2006年04月10日
『ナルニア国物語』
ようやく『ナルニア国物語』を観に行ってきました。予想以上によかったです。
全体的に、良い意味で軽いタッチで描かれているし、次女のルーシーが最初にナルニアに足を踏み入れるまでの展開も引っ張りすぎず(原作読んだことないですが)、それに物語とは対照的に音楽が大人っぽくてよかったです。
タムナスさんを演じていたジェームズ・マカヴォイはもの凄く色っぽい目つきで、かなり惹かれました。特に流し目が最高。あんな目で見つめられたら、無条件で好きになるぞ(←気にしないで下さい)。もっと出番があったらよかったのにな。
そして最も印象に残ったのは、ティルダ・スウィントン演じる白い魔女が、次男エドマンドを甘い言葉やお菓子で誘惑するシーン。本当にやさしいお母さんのような顔になってたのがとても魅力的で、美しゅうございました。
(原題 『The Chronicles of NARNIA:The Lion,The Witch and The Wardrobe』 2005年)
全体的に、良い意味で軽いタッチで描かれているし、次女のルーシーが最初にナルニアに足を踏み入れるまでの展開も引っ張りすぎず(原作読んだことないですが)、それに物語とは対照的に音楽が大人っぽくてよかったです。
タムナスさんを演じていたジェームズ・マカヴォイはもの凄く色っぽい目つきで、かなり惹かれました。特に流し目が最高。あんな目で見つめられたら、無条件で好きになるぞ(←気にしないで下さい)。もっと出番があったらよかったのにな。
そして最も印象に残ったのは、ティルダ・スウィントン演じる白い魔女が、次男エドマンドを甘い言葉やお菓子で誘惑するシーン。本当にやさしいお母さんのような顔になってたのがとても魅力的で、美しゅうございました。
(原題 『The Chronicles of NARNIA:The Lion,The Witch and The Wardrobe』 2005年)
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