特集
2014年12月28日
2014年を振り返る 【俳優編】

さて毎年恒例の「まとめ」。2014年を振り返るシリーズ 第一弾は【俳優編】です。今年私が最もハマった俳優はもうおわかりですよね。そう、リード・ダイアモンドさん!正直、この人のことを考えなかった日はないです。
去年、『THE MENTALIST メンタリスト』 のシーズン4でリードさんを見たときカッコいい!と思ったのがきっかけで、今年日本に初上陸したコメディ 『リーガル・バディーズ フランクリン&バッシュ』(以下、F&B)で完全にハマりました。
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rogue at 22:37|Permalink
2014年01月08日
2013年を振り返る 【映画・海外ドラマ編】

まずは映画。最も心に残った作品は 『ユナイテッド -ミュンヘンの悲劇-』 でした(DVD鑑賞)。ジャック・オコンネルくんの繊細な演技に感銘を受けたのは言うまでもありませんが、心に残る作品となったのには実はもうひとつ理由があります。それはボビー・チャールトンご本人にお目にかかる機会があったこと!お目にかかるというかお姿を見ただけなのですが、まさか来日されるとは!
2013年7月に行われたマンチェスター・ユナイテッドの来日試合。もちろん私も観に行きましたが、ハーフタイムでチャールトン氏がまさかまさかの登場。感激しました!もうこの時点で今年のNO.1作品は 『ユナイテッド ミュンヘンの悲劇』 だと確信しましたよ(^_^)
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rogue at 22:28|Permalink
2014年01月06日
2013年12月25日
2013年を振り返る 【俳優編】

今年“最もハマった俳優”、それはドイツのアンドレアス・トビアスさんでした。『ヒマラヤ 運命の山』 で主人公兄弟の弟を演じていた方です。今年はとにかくずっとこの人のこと考えてましたね。『ヒマラヤ 運命の山』 はもともとシュテフェン・シュローダーさん目当てで観たのですが、トビアスさん演じるギュンターにノックアウトされたのをきっかけにハマりました。
この映画のトビアスさんは表情豊かで素敵でしたよね。特に怒った顔や拗ねた顔がかわいくて。まさに愛すべき弟キャラといった感じでした。
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rogue at 17:53|Permalink
2013年01月09日
2012年を振り返る 【海外ドラマ編】
2012年を振り返るシリーズ第三弾は、海外ドラマ。前の年に比べると2012年は海外ドラマ熱もやや下がったかなという感じでした。作品の数でいうと20数本なので前年より少し多いくらいなのですが、正直イヤになることもありました。海外ドラマ生活やめたいわ~と思うこともしばしば?ドラマは映画と違って継続して観ないといけないので、けっこう体力いりますよね。もうそろそろ限界です(笑)2013年の海外ドラマ生活は、新ドラマもチェックしつつマイペースにこなしていこうと思っています♪
さてrogueの2012年海外ドラマランキングは、ベスト10ではなくベスト7。中途半端ですが、正直それ以外は印象の残り具合がどれも同じような感じなので(笑)ちなみに対象は、「2012年中に日本初放送が終了した新シーズンおよび新ドラマ」。
さてrogueの2012年海外ドラマランキングは、ベスト10ではなくベスト7。中途半端ですが、正直それ以外は印象の残り具合がどれも同じような感じなので(笑)ちなみに対象は、「2012年中に日本初放送が終了した新シーズンおよび新ドラマ」。
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rogue at 21:41|Permalink
2013年01月06日
2012年を振り返る 【映画編】
ご挨拶が遅れましたが、新年あけましておめでとうございます。2013年も超マイペースな更新になるかとは思いますが、「シネマな生活」をどうぞよろしくお願い致します♪
さて2012年を振り返るシリーズ第二弾は、心に残った映画。まずは劇場鑑賞編。昨年はこれまで以上に映画館へ足を運ぶ回数が減りましたが、最も印象に残った作品はやはり『ジョン・カーター』。正直これ以外には考えられないです。「ロマンを感じる」というずっと長い間忘れていた感覚を思い出させてくれる作品でした。そして何よりあのクライマックスが印象的。お見事、そのひと言に尽きます。ジョン・カーターにとっての10年とは。“物理的には遠くても、地球はいつもすぐそばにある”・・素敵ですね☆
『ジョン・カーター』に関してはノベライズ本もすごく面白くて気に入りましたが、実は最近原作本を読み始めました。まだほんのさわりしか読んでおりませんが、読み進めていくのが楽しみです♪

『ジョン・カーター』に関してはノベライズ本もすごく面白くて気に入りましたが、実は最近原作本を読み始めました。まだほんのさわりしか読んでおりませんが、読み進めていくのが楽しみです♪
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rogue at 20:34|Permalink
2012年12月29日
2012年を振り返る 【俳優編】
今年もたくさんの方に当ブログにお越し頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。誠にありがとうございました。他のことに夢中になってた時期もありましたが、だからこそ?私のいるべき場所はここなんだと改めて実感させられる年でもありました。2013年も超マイペースな更新になるとは思いますが、「シネマな生活」をよろしくお願い致します♪
さていつもは心に残った映画の話で一年を締めくくるのですが、今年は俳優の話で終わりたいと思います(映画の話は年明けに!)。「今年はこの人にハマった!」という俳優さんが毎年必ずいるわけですが、まずここ数年のハマった俳優さんをおさらいすると、2009年はジョセフ・ゴードン=レヴィット&ライアン・レイノルズ、2010年はブラッドリー・クーパー、2011年はトム・ヒドルストンでした。そして2012年は・・・ジミ・シンプソン&オリヴァー・キアラン=ジョーンズの二人!
さていつもは心に残った映画の話で一年を締めくくるのですが、今年は俳優の話で終わりたいと思います(映画の話は年明けに!)。「今年はこの人にハマった!」という俳優さんが毎年必ずいるわけですが、まずここ数年のハマった俳優さんをおさらいすると、2009年はジョセフ・ゴードン=レヴィット&ライアン・レイノルズ、2010年はブラッドリー・クーパー、2011年はトム・ヒドルストンでした。そして2012年は・・・ジミ・シンプソン&オリヴァー・キアラン=ジョーンズの二人!
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rogue at 17:03|Permalink