エドワード・ノートン

2012年09月29日

『ボーン・レガシー』


thebournelegacy_1.jpg9/28公開の“ボーン・シリーズ”の最新作『ボーン・レガシー』。大好きなエドワード・ノートンも出演ということで、初日に観てまいりました!

今作では、“トレッドストーン計画”(ジェイソン・ボーン三部作)と同じ時系列で進行していた他の極秘プログラムが描かれています。情報漏洩により国家が危機的状況に陥ることを恐れた国家調査研究所のリック・バイヤー(エドワード・ノートン)が、証拠隠滅のためすべてのプログラムを抹殺するというストーリー。


その暗殺計画により命を狙われることになる主人公アーロンを演じるのがジェレミー・レナー、同じく命を狙われ、アーロンとともに逃亡する博士がレイチェル・ワイズ


続きを読む

シネマな生活 at 16:43|Permalink

2012年03月04日

エドワード・ノートン出演の 『モダン・ファミリー』 第8話


modernfamily.jpg現在FOXで放送中の『モダン・ファミリー』(原題 『Modern Family』) シーズン1。3/3放送の第8話にエドワード・ノートンがゲスト出演しました!この第8話をどれだけ楽しみにしていたことか!『モダン・ファミリー』はある3家族の日常を描いた、アメリカで大ヒット中のコメディ。タイ・バーレルさんが出演しています。タイ・バーレルさんといえばエド。エドといえばタイ・バーレルさんですよね。


第8話では、フィル(タイ・バーレル)とクレア(ジュリー・ボーウェン)が結婚記念日にお互いのプレゼントを用意。クレアはフィルへのプレゼントとして彼の大好きなバンドのメンバーのひとり(エドワード・ノートン)を自宅に招くのですが、大ファンどころか実はまったく曲を聴いたことがないバンドで・・・。

エドはギターを持って登場!しかも衣装とヘアスタイルが・・・(笑)めちゃかわいかったし、歌声を聴けたのもよかったな♪とにかくエドを見れたことが嬉しい!ちなみにこの第8話にはエリザベス・バンクスもゲスト出演しています。

このコメディ、私はタイ・バーレルさん演じるフィルの大ボケぶりがめちゃ好きなんです。自分はイケてる父親だと思い込んでるところがかわいいんですよね。超ミニスカートで学校に行こうとする長女を叱るどころか「かわいいよ♪」と言ったりするところも、なんかかわいい(笑)とにかくバーレルさんのイヤミのない演技がGood!




シネマな生活 at 00:34|Permalink

2009年12月08日

『プライド&グローリー』


N.Y.市警一家のスキャンダルを描いた、エドワード・ノートン最新作。

ある日、麻薬捜査班の警官4人が殺害される事件が発生。殺害されたのはフランシス・ティアニー(ノア・エメリッヒ)の部下たち。麻薬捜査の一線から退いていたフランシスの弟レイ(エドワード・ノートン)は、いやいやながらも真相究明のために捜査を開始するが、やがて麻薬捜査班に所属する義弟ジミー(コリン・ファレル)の関与が明らかになる。
続きを読む

シネマな生活 at 00:08|Permalink

2008年06月22日

『幻影師 アイゼンハイム』


19世紀末のウィーン。イリュージョンが一世を風靡するなか、アイゼンハイム(エドワード・ノートン)のイリュージョンが絶大な人気を誇っていた。皇太子(ルーファス・シーウェル)に仕えるウール警部(ポール・ジアマッティ)も彼のファンのひとり。ある日アイゼンハイムは、かつての恋人でいまや皇太子の婚約者であるソフィ(ジェシカ・ビール)と再会する。再び二人の思いは燃え上がるが・・・。
続きを読む

シネマな生活 at 22:12|Permalink

2006年09月13日

『真実の行方』


シカゴの大司教が惨殺される事件が発生。容疑者として逮捕されたのは、教会でミサの手伝い等をしていたアーロン(エドワード・ノートン)という少年。

そして真っ先にこの事件に飛びついたのは、地元の敏腕弁護士マーティン・ベイル(リチャード・ギア)。マーティンはさっそくアーロンと面会をするが、彼は無罪を主張。果たして真実は。

エドワード・ノートンが、映画デビュー作にしてアカデミー賞助演男優賞にノミネートされた作品。
続きを読む

シネマな生活 at 22:36|Permalink

© 2006 シネマな生活