クリス・パイン

2011年01月07日

『アンストッパブル』


unstoppable_1.jpg本日より公開となりましたデンゼル・ワシントンクリス・パイン『アンストッパブル』、さっそく観てまいりました!!一分一秒でも早く、カーク船長に会いたかったからさ♪

事実から生まれたこの『アンストッパブル』。迫力満点、見せ場の連続で最高に面白かったです。こういう映画こそ、スクリーンで観る価値があるなと思います。無人の暴走列車を止めるべく奮闘する男の姿を描いた本作。最初からそんなに飛ばしちゃっていいの?と思いましたけど(演出的にも、という意味)、最後まで手に汗握る展開でしたね。まさに正統派ムービー。

ちょっとしたことが次から次へとややこしい事態を招き、まさに列車を“止められない”状態に。現場の人間や本社の人間がいろんな策を講じますがどれもうまくいかず。特に本社の人間は頭の中だけで考えますからね。お前らは引っ込んでろ!と言いたい(笑)そこで列車を止める使命を担うのが、その日貨物を運ぶため列車を走らせていた、勤続28年のベテラン機関士フランク(デンゼル・ワシントン)と新米車掌ウィル(クリス・パイン)の二人。


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2010年10月20日

クリス・パイン DETAILS 11月号


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DETAILS 2010年11月号はクリス・パイン!そして、クリスのインタビューが今日DETAILSのサイトにUPされました☆

舞台『The Lieutenant of Inishmore』の合間に取材が行われたっぽいですね。インタビューでは舞台の話や家族のこと、『スター・トレック』のカーク役キャスティングのいきさつなどいろんな話が出てますが、やはりプライベートな話に興味がわきます。


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2010年04月25日

『フェーズ6』


carriers_poster.jpg謎のウイルスが世界中に蔓延し、感染を防ぐためある場所へ向かおうとする4人の若者を描いたサスペンス・ロードムービー。クリス・パインも出演する、現在公開中の作品です。

ウイルスに侵された人々が襲ってくる、といういわゆるゾンビ映画ではなく、あくまでその4人を描いた物語。その時どきで起こる人間ドラマは見ごたえありました。ハラハラドキドキする場面もいくつかあって、なかなか面白かったです。でも終始イヤ~な気分になるような感じかも。とりわけラストはイヤな気分になりました(>_<)

その4人の若者というのは、兄ブライアン(クリス・パイン)と弟ダニー(ルー・テイラー・プッチ)、そしてブライアンの恋人ボビー(パイパー・ペラーボ)と、ダニーの友人ケイト(エミリー・ヴァンキャンプ)。


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2009年06月01日

『スター・トレック』 2回目


『スター・トレック』鑑賞2回目。1回目(試写会)は公開前だったので詳しく書きませんでしたが、今回は思ったこといろいろ書こうと思います。

最初観たときは正直これってスポック(ザカリー・クイント)が主役???みたいなモヤモヤ感がありましたが、やっぱり主役は間違いなくカーク(クリス・パイン)です。見れば見るほどクリス・パインがいい。ウィリアム・シャトナーのちょっとした仕草は真似したけど、あとは自分なりの役作りをしたとクリスは言ってましたが、そこがいいんです。その自分なりの役作りがもう完璧。シャトナーにそっくりな部分もファンとしては嬉しいし、ますますカークを好きになりました!
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2009年05月13日

『スター・トレック』 2009年 ジャパンプレミア


5月12日(火)東京・新宿で行われた『スター・トレック』ジャパンプレミアに行ってきました!!!!監督、キャストの方々に間近でお会いすることができ、夢のような夜でした。もう一生分の運を使い果たしたかも?

来日したのはJ.J.エイブラムス監督、ブライアン・バーク(製作総指揮)、クリス・パインザカリー・クイントエリック・バナカール・アーバンジョン・チョーの7人。まず19時30分頃セレモニー開始。黒い幕で覆われていた会場の中央からエンタープライズ号が登場!!かなりカッコよくて素敵な演出でした☆(セレモニーの様子はクリス・パイン公式ファンブログにもUPされていますので、ぜひご覧下さい!)
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