サム・ウィットワー
2015年09月14日
『ジャスティス・リーグ:アトランティスの進撃』

DC コミックのスーパーヒーローチーム、ジャスティス・リーグの活躍とアクアマンの誕生を描いたワーナーのアニメーションです。その他の声の出演は、マット・ランター、ショーン・アスティン、ロザリオ・ドーソン、ジェリー・オコンネル、ネイサン・フィリオン、クリストファー・ゴーラム、ジェイソン・オマラら。
父を亡くしたばかりのアーサー・カリー(声:マット・ランター)は、自分が地上人とアトランティスの女王との間に生まれた子であることを知ります。両国の平和を守れるのはアーサーだけ。彼は母である女王に会いに行くことを決意するのですが・・・。
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シネマな生活 at 09:53|Permalink
2012年01月19日
クセがあってクセになる俳優さん
好きな俳優さんをジャンル分け!?わたくし、クセのある俳優さん(よく言えば個性的?)が好きなことは重々承知しておりますが(笑)、今日はそれをちょっとまとめてみました♪
◆注目の俳優◆
◆注目の俳優◆

いま最も気になる俳優さん。『バーン・ノーティス』 シーズン3のゲスト出演がきっかけで気になり始めました。第5話でエイリアンがどーのこーのと言ってた人です。マイケル(ジェフリー・ドノヴァン)があの依頼を受けたのもびっくりですが(笑)、それ以上にマイケル・ウェストンの個性的な演技に釘付け。
その時からすっかり彼の虜になってしまい、『ドクターズ・ハイ』もこの人目当てで鑑賞。まさに“クセのある演技”ができるという点でかなりのわたし好み。ぶっ飛びぶりが好きです。 『Dr.HOUSE』にも数話出演しているということで、もうすぐ再放送が始まるシーズン6でしっかり確認しようと思います♪
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シネマな生活 at 10:08|Permalink
2011年08月21日
『クローン・ウォーズ』 シーズン3 感想

その後、第11話までは政治的なストーリーがメイン。まず、シーズン2でオビ・ワン(声:ジェームズ・アーノルド・テイラー)とのエピソードが印象的だったサティーン公爵が再登場。彼女の惑星マンダロアが舞台となるエピソードがあるのですが、政治家にたよらず、彼女が自ら汚職の実態を暴くストーリーがなかなかよかったです。サティーン公爵、オビ・ワンの心をもてあそんで~とか思ってましたけど、すごく素敵な女性ですね。そしてマンダロアがなぜ汚職まみれになってしまったのか、これも重要なポイントです。
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シネマな生活 at 22:30|Permalink