サム・ハンティントン
2016年09月23日
『CIA特殊ユニット スローアウェイズ』
CIAに逮捕された天才ハッカーのドリュー(サム・ハンティントン)は、正体不明のハッカーによるテロ計画を阻止するよう命令される。世界を破滅に導くとされるプログラムの暗号キーを取り戻すため、ドリューは自ら選んだ捜査官とチームを組み捜査を始めるのだが・・。
オタクと落ちこぼれ捜査官たちの活躍を描いたアクションコメディ。その他の出演はジェームズ・カーン(ホールデン役)、ケイティー・マクグラス、クリスティアン・ヒルボリィ、ケヴィン・ディロン、ジャック・ケシー、アルフィー・スチュワート(ティーブス役)ら。
続きを読むオタクと落ちこぼれ捜査官たちの活躍を描いたアクションコメディ。その他の出演はジェームズ・カーン(ホールデン役)、ケイティー・マクグラス、クリスティアン・ヒルボリィ、ケヴィン・ディロン、ジャック・ケシー、アルフィー・スチュワート(ティーブス役)ら。
シネマな生活 at 21:24|Permalink│Comments(0)
2012年12月24日
『ディラン・ドッグ デッド・オブ・ナイト』

イタリアンコミック原作のホラーミステリー。その他の出演は、テイ・ディグス、ピーター・ストーメアら。現在、東京と大阪で公開中。先日当ブログで紹介した、ずっと観たいなと思っていた映画です。今になって劇場公開されるなんてびっくりですが、ありがたいですね。
エリザベスの父親の死は彼が持っていた“ハート”と呼ばれる美術品に原因があることが判明します。狼人間はいったい何のために“ハート”を盗んだのか、そしてその“ハート”が持つ恐るべき力とは・・・。というのが物語のポイント。
続きを読む
シネマな生活 at 21:39|Permalink
2012年11月27日
ブランドン・ラウスの『Dylan Dog』が公開されます。

原作はイタリアンコミック。私立探偵のディラン・ドッグ(ブランドン・ラウス)がさまざまな“闇の住人”と戦うお話。カッコいいブランドンが見れるってだけで楽しみなんですが、ブランドンとサムの『スーパーマン リターンズ』に続く共演も楽しみですね。まずは東京と大阪だけのようですが、全国順次公開となっておりますのでぜひどうぞ♪
2012年12月24日 感想をUPしました。↓ のタグをクリック!
シネマな生活 at 10:23|Permalink
2012年06月18日
年代別にみる好きな俳優 その2
好きな俳優さんを年代別に取り上げる第二弾。今回も1980年代生まれの俳優さんです。


◆1982年生まれ◆
サム・ハンティントン
残念ながらこの年では今のところ彼だけ。『Being Human』(US版)のワーウルフ役で完全に!ノックアウトされました。彼が演じる狼男の“孤独”に心を揺さぶられ、ヴァンパイア派の私も今回ばかりは狼男に惚れました。ソフトマッチョな肉体美にも惚れ惚れ(←結局そこ? 笑)。あと彼は実年齢より若く見えるところもいいですよね。今年で30歳になるけど、まだまだかわいらしい。『Being Human』の日本版の一日も早いリリースを!そしてブランドン・ラウスと再共演した『Dylan Dog: Dead of Night』も、一日も早い日本解禁を!ちなみにいちばん好きなサムの作品は、『ファンボーイズ』。
サム・ハンティントン
残念ながらこの年では今のところ彼だけ。『Being Human』(US版)のワーウルフ役で完全に!ノックアウトされました。彼が演じる狼男の“孤独”に心を揺さぶられ、ヴァンパイア派の私も今回ばかりは狼男に惚れました。ソフトマッチョな肉体美にも惚れ惚れ(←結局そこ? 笑)。あと彼は実年齢より若く見えるところもいいですよね。今年で30歳になるけど、まだまだかわいらしい。『Being Human』の日本版の一日も早いリリースを!そしてブランドン・ラウスと再共演した『Dylan Dog: Dead of Night』も、一日も早い日本解禁を!ちなみにいちばん好きなサムの作品は、『ファンボーイズ』。
続きを読む
シネマな生活 at 20:32|Permalink
2010年12月29日
2010年を振り返る
2010年ももう終わりですね~。今年もたくさんの方にご訪問いただき、誠にありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いします☆
さて2010年を振り返って。今年は上海万博やら、FIFA ワールドカップやらで盛り上がりました。万博ではさまざまな国の文化にふれることができ、よい経験となりました。ワールドカップでは連日連夜、熱狂してたような(笑)しかも万博に行った時期がワールドカップと重なってたので、余計に盛り上がりました~!!!
映画関連では、7月にNHK BShiで行われた『スター・ウォーズ』祭りが印象的でした。エピソード1~6と、『クローン・ウォーズ』(劇場版)、さらには『ファンボーイズ』まで放送してくれるという嬉しさ。それと、やっぱり私の畑はコメディだなと改めて実感した一年でもありました。コメディは男性が主人公の方が断然面白いよね♪
さて2010年を振り返って。今年は上海万博やら、FIFA ワールドカップやらで盛り上がりました。万博ではさまざまな国の文化にふれることができ、よい経験となりました。ワールドカップでは連日連夜、熱狂してたような(笑)しかも万博に行った時期がワールドカップと重なってたので、余計に盛り上がりました~!!!
映画関連では、7月にNHK BShiで行われた『スター・ウォーズ』祭りが印象的でした。エピソード1~6と、『クローン・ウォーズ』(劇場版)、さらには『ファンボーイズ』まで放送してくれるという嬉しさ。それと、やっぱり私の畑はコメディだなと改めて実感した一年でもありました。コメディは男性が主人公の方が断然面白いよね♪
続きを読む
シネマな生活 at 21:11|Permalink