スチュアート・タウンゼント
2014年01月08日
2013年を振り返る 【映画・海外ドラマ編】

まずは映画。最も心に残った作品は 『ユナイテッド -ミュンヘンの悲劇-』 でした(DVD鑑賞)。ジャック・オコンネルくんの繊細な演技に感銘を受けたのは言うまでもありませんが、心に残る作品となったのには実はもうひとつ理由があります。それはボビー・チャールトンご本人にお目にかかる機会があったこと!お目にかかるというかお姿を見ただけなのですが、まさか来日されるとは!
2013年7月に行われたマンチェスター・ユナイテッドの来日試合。もちろん私も観に行きましたが、ハーフタイムでチャールトン氏がまさかまさかの登場。感激しました!もうこの時点で今年のNO.1作品は 『ユナイテッド ミュンヘンの悲劇』 だと確信しましたよ(^_^)
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