タイ・バーレル

2015年01月05日

2014年を振り返る 【海外ドラマ編】


franklinandbashs2_1.jpgあけましておめでとうございます。本年も「シネマな生活」をよろしくお願いいたします♪

さて2014年を振り返るシリーズ 第二弾は【海外ドラマ編】。これまで海外ドラマの鑑賞はスカパーやDVDがメインでしたが、2014年はついに!?オンデマンドデビューしました。オンデマンドはとにかく本当に便利で、今となっては映画もオンデマンドで観る機会が増えてきたような気がします。

そんな2014年の海外ドラマ生活を振り返って。私にとって2014年はここ数年で最も “海外ドラマ熱” が低かった年です。何とは言いませんがものすごく期待していたドラマがどうしようもなくつまらなかったこともあり、“海外ドラマ熱”は下降線をたどる一方でした。


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2014年01月08日

2013年を振り返る 【映画・海外ドラマ編】


united.jpg2013年を振り返るシリーズ 第三弾は【映画・海外ドラマ編】です。実は昨年は映画も海外ドラマもあまり観なかったのですが、心に残った作品を一応取り上げておきます。

まずは映画。最も心に残った作品は 『ユナイテッド -ミュンヘンの悲劇-』 でした(DVD鑑賞)。ジャック・オコンネルくんの繊細な演技に感銘を受けたのは言うまでもありませんが、心に残る作品となったのには実はもうひとつ理由があります。それはボビー・チャールトンご本人にお目にかかる機会があったこと!お目にかかるというかお姿を見ただけなのですが、まさか来日されるとは!

2013年7月に行われたマンチェスター・ユナイテッドの来日試合。もちろん私も観に行きましたが、ハーフタイムでチャールトン氏がまさかまさかの登場。感激しました!もうこの時点で今年のNO.1作品は 『ユナイテッド ミュンヘンの悲劇』 だと確信しましたよ(^_^)


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2013年01月09日

2012年を振り返る 【海外ドラマ編】


2012年を振り返るシリーズ第三弾は、海外ドラマ。前の年に比べると2012年は海外ドラマ熱もやや下がったかなという感じでした。作品の数でいうと20数本なので前年より少し多いくらいなのですが、正直イヤになることもありました。海外ドラマ生活やめたいわ~と思うこともしばしば?ドラマは映画と違って継続して観ないといけないので、けっこう体力いりますよね。もうそろそろ限界です(笑)2013年の海外ドラマ生活は、新ドラマもチェックしつつマイペースにこなしていこうと思っています♪

さてシネマな生活の2012年海外ドラマランキングは、ベスト10ではなくベスト7。中途半端ですが、正直それ以外は印象の残り具合がどれも同じような感じなので(笑)ちなみに対象は、「2012年中に日本初放送が終了した新シーズンおよび新ドラマ」。


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2012年03月04日

エドワード・ノートン出演の 『モダン・ファミリー』 第8話


modernfamily.jpg現在FOXで放送中の『モダン・ファミリー』(原題 『Modern Family』) シーズン1。3/3放送の第8話にエドワード・ノートンがゲスト出演しました!この第8話をどれだけ楽しみにしていたことか!『モダン・ファミリー』はある3家族の日常を描いた、アメリカで大ヒット中のコメディ。タイ・バーレルさんが出演しています。タイ・バーレルさんといえばエド。エドといえばタイ・バーレルさんですよね。


第8話では、フィル(タイ・バーレル)とクレア(ジュリー・ボーウェン)が結婚記念日にお互いのプレゼントを用意。クレアはフィルへのプレゼントとして彼の大好きなバンドのメンバーのひとり(エドワード・ノートン)を自宅に招くのですが、大ファンどころか実はまったく曲を聴いたことがないバンドで・・・。

エドはギターを持って登場!しかも衣装とヘアスタイルが・・・(笑)めちゃかわいかったし、歌声を聴けたのもよかったな♪とにかくエドを見れたことが嬉しい!ちなみにこの第8話にはエリザベス・バンクスもゲスト出演しています。

このコメディ、私はタイ・バーレルさん演じるフィルの大ボケぶりがめちゃ好きなんです。自分はイケてる父親だと思い込んでるところがかわいいんですよね。超ミニスカートで学校に行こうとする長女を叱るどころか「かわいいよ♪」と言ったりするところも、なんかかわいい(笑)とにかくバーレルさんのイヤミのない演技がGood!




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2008年05月08日

『ダーウィン・アワード』


ダーウィン賞の研究が趣味のバロウズ(ジョセフ・ファインズ)は、サンフランシスコ市警殺人課に所属する優秀なプロファイラー。しかし追っていた連続殺人犯を取り逃がしてしまい、責任をとって辞職する。そして彼が再就職先に選んだのは保険会社。ダーウィン賞タイプの人間が保険会社に多大な損害を与えていることに目を付け、それを研究し免責事項をつくれば保険金を節約できると主張。さっそく彼は“ちょっと変わった事例”を担当する調査員シリ(ウィノナ・ライダー)と組んで調査を始める。
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