ブラッドリー・クーパー

2012年12月29日

2012年を振り返る 【俳優編】


今年もたくさんの方に当ブログにお越し頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。誠にありがとうございました。他のことに夢中になってた時期もありましたが、だからこそ?私のいるべき場所はここなんだと改めて実感させられる年でもありました。2013年も超マイペースな更新になるとは思いますが、「シネマな生活」をよろしくお願い致します♪

さていつもは心に残った映画の話で一年を締めくくるのですが、今年は俳優の話で終わりたいと思います(映画の話は年明けに!)。「今年はこの人にハマった!」という俳優さんが毎年必ずいるわけですが、まずここ数年のハマった俳優さんをおさらいすると、2009年はジョセフ・ゴードン=レヴィットライアン・レイノルズ、2010年はブラッドリー・クーパー、2011年はトム・ヒドルストンでした。そして2012年は・・・ジミ・シンプソンオリヴァー・キアラン=ジョーンズの二人!


続きを読む

シネマな生活 at 17:03|Permalink

2011年12月29日

2011年を振り返る


今年もたくさんの方にご訪問いただき、本当にありがとうございました。11月以降は少し更新が滞ってしまいましたが、お楽しみいただけましたでしょうか。

さて2011年を振り返って。ひと言で言うと、「映画館へ行く」という行為が心底どうでもよくなった一年でした。理由はいろいろあるけど、ここでは言いません(笑)それと今年は昨年以上に海外ドラマにハマった一年でしたね。もうみんな気づいてると思います。今は映画より海外ドラマの方が面白いって。2007年より続けてきた年末恒例の映画に関する「ベスト作品発表」も今年で終わりかな、なんて思っています。それ以前に、来年もドラマの方に集中しそうなので、この「シネマな生活」もいよいよ廃業かも?

というわけで、2011年のベスト作品発表です。


続きを読む

シネマな生活 at 20:18|Permalink

2011年10月29日

『リミットレス』


limitless_1.jpg作家志望のエディ(ブラッドリー・クーパー)は出版契約を交わしたものの小説を一行も書けず、おまけに恋人のリンディ(アビー・コーニッシュ)にも振られるという冴えない日々を送っていた。

そんなある日、別れた妻の弟ヴァーノン(ジョニー・ホイットワース)と再会したエディは、製薬会社のコンサルタントをしているという彼からある新薬をもらう。それは脳の力を100%引き出す魔法の薬。そしてその薬を服用したエディは瞬く間に小説を書き上げる。

現在公開中の、ブラッドリー・クーパー×ロバート・デ・ニーロ共演のSFスリラー(もう上映が終了しているかも?)。その他の出演はアンドリュー・ハワードトマス・アラナアンナ・フリエルら。監督は『幻影師アイゼンハイム』ニール・バーガー


続きを読む

シネマな生活 at 00:03|Permalink

2011年07月07日

『ハングオーバー2』


hangover2_1.jpg正式な邦題は『ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える』です。「1」を映画館で観なかったことをかなり後悔したので、今回はしっかり!映画館で観てきました!

今度はステュ(エド・ヘルムズ)が婚約。彼は婚約者の両親の出身地タイで式を挙げることに決めていた。ダグ(ジャスティン・バーサ)にたのまれ、ステュは仕方なく問題児アラン(ザック・ガリフィアナキス)も招待することに。絶対にハメをはずさないと決めていたステュ。「ビール1本だけ」と婚約者の弟テディも交えて浜辺で過ごしていたはずが、翌朝知らない部屋で目覚め、なんとテディが姿を消していた!


続きを読む

シネマな生活 at 00:06|Permalink

2010年12月29日

2010年を振り返る


2010年ももう終わりですね~。今年もたくさんの方にご訪問いただき、誠にありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いします☆

さて2010年を振り返って。今年は上海万博やら、FIFA ワールドカップやらで盛り上がりました。万博ではさまざまな国の文化にふれることができ、よい経験となりました。ワールドカップでは連日連夜、熱狂してたような(笑)しかも万博に行った時期がワールドカップと重なってたので、余計に盛り上がりました~!!!

映画関連では、7月にNHK BShiで行われた『スター・ウォーズ』祭りが印象的でした。エピソード1~6と、『クローン・ウォーズ』(劇場版)、さらには『ファンボーイズ』まで放送してくれるという嬉しさ。それと、やっぱり私の畑はコメディだなと改めて実感した一年でもありました。コメディは男性が主人公の方が断然面白いよね♪


続きを読む

シネマな生活 at 21:11|Permalink

© 2006 シネマな生活