ブランドン・ラウス
2016年03月13日
『400デイズ』
地下施設で400日を過ごす実験に参加することなった4人の宇宙飛行士たち。彼らは日々順調にミッションをこなしていたものの、ある日管制センターとの通信が途絶え不安を感じ始める。ミッション終了間近、外からハッチを叩く音が聞こえ彼らは地上に出てみるのだが・・・。
ブランドン・ラウス主演のSFミステリー。その他の出演はケイティ・ロッツ、ベン・フェルドマン、デイン・クック、トム・キャヴァナー、グラント・バウラーら。
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2015年01月05日
2014年を振り返る 【海外ドラマ編】

さて2014年を振り返るシリーズ 第二弾は【海外ドラマ編】。これまで海外ドラマの鑑賞はスカパーやDVDがメインでしたが、2014年はついに!?オンデマンドデビューしました。オンデマンドはとにかく本当に便利で、今となっては映画もオンデマンドで観る機会が増えてきたような気がします。
そんな2014年の海外ドラマ生活を振り返って。私にとって2014年はここ数年で最も “海外ドラマ熱” が低かった年です。何とは言いませんがものすごく期待していたドラマがどうしようもなくつまらなかったこともあり、“海外ドラマ熱”は下降線をたどる一方でした。
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rogue at 17:43|Permalink
2013年06月16日
ブランドン・ラウス 『グローリー・ショット ~栄光への軌跡~』 発売決定

自分の故郷でカジノ事業を展開しようとするジョー(ブランドン・ラウス)は、交渉の一環として弱小ラクロスチームのコーチを引き受けることに。果たして彼はチームを勝利へと導くことができるのか。といった内容で、ネイティブアメリカンのラクロスチームを描いた物語です。
実はこれ、面白そうだなと思って3ヶ月くらい前に北米版ブルーレイで一足お先に鑑賞しました。ラクロスというスポーツにあまり馴染みがないせいか?少しわかりにくい部分もあったのですが、スポ根映画としては定番の流れですので安心して観ることができ、なかなか良い映画だなと思いました。
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rogue at 14:36|Permalink
2012年12月24日
『ディラン・ドッグ デッド・オブ・ナイト』

イタリアンコミック原作のホラーミステリー。その他の出演は、テイ・ディグス、ピーター・ストーメアら。現在、東京と大阪で公開中。先日当ブログで紹介した、ずっと観たいなと思っていた映画です。今になって劇場公開されるなんてびっくりですが、ありがたいですね。
エリザベスの父親の死は彼が持っていた“ハート”と呼ばれる美術品に原因があることが判明します。狼人間はいったい何のために“ハート”を盗んだのか、そしてその“ハート”が持つ恐るべき力とは・・・。というのが物語のポイント。
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rogue at 21:39|Permalink
2012年11月27日
ブランドン・ラウスの『Dylan Dog』が公開されます。

原作はイタリアンコミック。私立探偵のディラン・ドッグ(ブランドン・ラウス)がさまざまな“闇の住人”と戦うお話。カッコいいブランドンが見れるってだけで楽しみなんですが、ブランドンとサムの『スーパーマン リターンズ』に続く共演も楽しみですね。まずは東京と大阪だけのようですが、全国順次公開となっておりますのでぜひどうぞ♪
2012年12月24日 感想をUPしました。↓ のタグをクリック!
rogue at 10:23|Permalink
2012年04月27日
『CHUCK/チャック』 シーズン3 第14話~第19話 感想

第14話。将軍の命令を無視しパリを楽しむチャック(ザカリー・リーヴァイ)とサラ(イヴォンヌ・ストラホフスキー)。スパイを辞めることを決意する二人だったが、列車のなかでテロリストと遭遇し・・・。モーガン(ジョシュア・ゴメス)の“チャック捜索能力”のすごさとか、モーガンの海外初体験とか、カフェでのチャックとサラのコンビプレーとか、見どころ満載のエピソードでした。いちばんウケたのはケイシー(アダム・ボールドウィン)がチャックとサラの前に登場するところ。これが実にいいタイミング!そして今回もケイシー大佐があの名言を!・・・「もう民間人なのだから」(笑)
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rogue at 16:32|Permalink
2012年04月19日
『フィアー・イットセルフ FEAR ITSELF: コミュニティ/生還/サークル』

①「コミュニティ」
よい環境でよい家庭を築きたいと考えているボビー(ブランドン・ラウス)とトレイシー(シリ・アップルビー)の若い夫婦は、友人からあるコミュニティを紹介される。そして二人は運良く入居できることになり、素晴らしい環境での新生活がスタートするのだが・・・。
選ばれた者しか生活することができないコミュニティ。近所の子どもたちも外で元気に遊び、とてもよい環境だと思われたが、徐々に明らかになるコミュニティの恐るべき実態。入ったが最後。そこは一生抜け出すことのできないコミュニティなんですね。信じがたい契約内容や住人の行動。ゾッとします。それに“ご近所づきあい”の方向性が間違ってるーっ!
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rogue at 23:43|Permalink