マーク=ポール・ゴスラー
2016年03月10日
『タイム・トゥ・ラン』
カジノでディーラーとして働くルーク・ヴォーン(ジェフリー・ディーン・モーガン)は、重い病を抱える娘の手術費用を用意できずにいた。そんな彼はカジノのオーナー、ポープ(ロバート・デ・ニーロ)に借金を申し出るも断られてしまう。あげくカジノをクビになったヴォーンは、同僚コックス(デイヴ・バウティスタ)の強盗計画に参加することを決意。激しい銃撃戦のなか、彼らはポープのカジノから300万ドルを盗み出すことに成功するのだが・・。
娘のために犯罪に手を染めてしまった男の逃亡を描いたアクションスリラー。その他の出演は、ジーナ・カラーノ、モリス・チェスナット、D・B・スウィーニー、マーク=ポール・ゴスラー、リディア・ハル、ケイト・ボスワースら。
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2015年07月14日
『リーガル・バディーズ フランクリン&バッシュ』 シーズン3 感想 part.2

第6話 「一世一代の悪ふざけ?」ではF&Bがドッキリを仕掛けられた友人を助ける一方で、ダミアンはギャングがらみの問題を担当。ダミアンはF&Bに助けを求めるのですが、珍しくまともなことを言ってF&Bにいじられてました。“レプリカント”って言われながら二人に羽交い絞めにされてたのが面白かったな。じゃれあう3人がほんとに好き☆
それにギャング側との話し合いの場面では「ダミアンよく言った!」という感じで、これまでとはひと味違うダミアンを見れた気がして嬉しかったです。
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2015年07月12日
『リーガル・バディーズ フランクリン&バッシュ』 シーズン3 感想 part.1

ダイナーで訴訟のネタをさがしていたジャレッド・フランクリン(ブレッキン・メイヤー)とピーター・バッシュ(マーク=ポール・ゴスラー)のコンビも、いまや立派な大手事務所の弁護士。とはいえ常識破りの発想は健在で、相変わらず私たちを楽しませてくれますし、大ボス、スタントン・インフェルド(マルコム・マクダウェル)のホラ話も華麗にスルーできるようになり、彼らはいろんな意味で立派になりました。
また訳あってスタントンが所有するマリブの別荘に引っ越すことになったピーターたちですが、パーティー好きの彼らにはぴったりな雰囲気。ビーチということもあって今まで以上に?私生活を楽しむ彼らの姿も、今シーズンの見どころのひとつではないでしょうか。
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2014年04月18日
『リーガル・バディーズ フランクリン&バッシュ』 シーズン2 感想

シーズン2はジャレッド・フランクリン(ブレッキン・メイヤー)とピーター・バッシュ(マーク=ポール・ゴスラー)が社の役員になるところからスタートするのですが、二人にクビの危機が訪れたり、ロサンゼルス事務所が存続の危機を迎えるなど、シリアスな部分も多かったように思います。またシーズンの前半と後半では面白さにやや差があったように思いますが、安定感は健在。
ボス(マルコム・マクダウェル)の“武勇伝”にも毎回楽しませてもらいましたし、ダミアン・カープ(リード・ダイアモンド)の思い込みの激しさは相変わらずでしたし、とにかく今シーズンも楽しくて面白かった!ということです。
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2014年03月24日
『リーガル・バディーズ フランクリン&バッシュ』 シーズン1 感想

型破りな弁護士コンビの活躍を描いたリーガル・コメディ 『リーガル・バディーズ フランクリン&バッシュ』。シーズン1(全10話)の鑑賞を終えました。
大好きなブレッキン・メイヤーが出演するこのコメディ、期待以上の面白さで完全にハマりました。お気に入りシリーズに決定です!1シーズンが10話というのも気楽でいいですし、コメディとはいえ法廷シーンがちゃんとしているのも気に入った理由。そしてどのエピソードでもテーマがきちんと存在するところがいいですね。
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